- 2009-07-04 (土) 11:35
- 飛狐外伝
この記事は約 5 分で読めます。
久々の金庸作品です。
「雪山飛狐」の主人公 胡斐(こひ)の修行時代が描かれた作品です。
飛狐外伝〈1〉風雨追跡行 (徳間文庫)
(2008-08-01)
金 庸
評価なし
amazon.co.jpで詳細をみる
本作品は、以下の雪山飛狐の外伝になります。
雪山飛狐 (徳間文庫)
(2008-07-04)
金 庸
評価なし
amazon.co.jpで詳細をみる
管理人は、「雪山飛狐」は読みました。
雪山飛狐は、謎が多く残されたままで終わりますが、この外伝でその謎が解き明かされます。特に胡斐が苗人鳳(びょうじんほう)と戦うまで、どうしていたのかがわかるようになっています。
第一巻では、田帰農(でんきのう)と逃げている苗人鳳の妻 南蘭(なんらん)に娘の苗若蘭(びょうじゃくらん)と共に追いかけてきた苗人鳳が出会います。そして、もう既に二人の関係は元に戻れないことを悟ります。そんな中、胡斐は、胡家刀法の秘伝書の足りなかった部分を取り返します。
そして、商家堡(しょうかほ)の夫人と息子の理不尽な仇討ちに巻き込まれますが、大侠 趙半山(ちょうはんぶん)と胡斐の機転と武術により難を逃れます。胡斐は趙半山と義兄弟の契りを結び、一人修行に旅立ちます。
それから、数年経ち、成長した胡斐が登場します。
各門派の掌門に戦いを挑み掌門を奪い取り続けている女侠客 袁紫衣(えんしい)と出会い、二人とも惹かれあいます。
と、ここまでが描かれています。
飛狐外伝は、「雪山飛狐」を読んでいないとわからない箇所が結構あるので、「雪山飛狐」を先に読むことをお奨めします。
なんとなく胡斐は、笑傲江湖の令狐冲(れいこちゅう)に似たキャラクタです。令狐冲ファンの管理人としては、今後が楽しみです。
評価(少女との恋物語が楽しみ):★★★★☆
| いつも応援ありがとうございます。 |
- Newer: 読者を引きつける文章を書くには?-読ませるブログ
- Older: 速攻予約!おすすめ新着本-ビジネス編(7/3)
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバックURL
- http://www.dokushogaku.com/archives/649/trackback
- トラックバックリンク
- 悲痛な運命と天の才を持つ少年侠客-飛狐外伝〈1〉風雨追跡行 from 読書学 -図書館徹底活用-











![埼玉のイベント情報、埼玉密着型情報発信ポータルサイト
デンリュウサイタマ[傳流埼玉]](http://saitama.denryu.jp/themes/saitama/images/banner/banner_120_60.gif)