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サブタイトルに偽りなし-マーベラス・ツインズ契 (3)いつわりの仮面


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マーベラス・ツインズ シーズン2 契 の第3巻です。
サブタイトルの「いつわりの仮面」に偽りなく、青銅の仮面、木の仮面を被った「銅先生」、「木夫人」が出てくるわ、江玉郎は優しい振りして女性を手篭めにするわ、いつわりの仮面を被ったやつがわんさか出てきます。

マーベラス・ツインズ契 (3)いつわりの仮面 (GAMECITY文庫) マーベラス・ツインズ契 (3)いつわりの仮面 (GAMECITY文庫)
(2008-10-18)
古龍
評価なし
amazon.co.jpで詳細をみる

本書は、お馴染みの武侠小説三大家の一人である古龍の作品です。この作品は、原作「絶代双驕」の邦訳版であり、本書で6冊目になります。やっと話の半ばといったところでしょうか。毎回、展開が早く飽きがきません。

で、今回は、3ヶ月の期限付きですが、友達となった小魚児(しょうぎょじ)と花無缺(かむけつ)の話が交互に進む構成になっています。
まず、小魚児は銅先生に捕らえられますが、なんとか脱出します。しかし、その先には宿敵「江玉郎(こうぎょくろう)」が現れます。ここで、江玉郎が盗んでいた銀の在り処が明らかになります。
一方、花無缺は移花宮の宿敵である燕南天(えんなんてん)と小魚児という共通の目的から行動を共にします。そして、江玉郎の父であり、偽りの大侠、江別鶴(こうべっかく)と出会い、江別鶴が小魚児と花無缺の父である江楓(こうふう)が死ぬこととなる裏切りを行った江琴(こうきん)であることが発覚します。どんどん、江楓の死に関わっていた人が明らかになって、繋がっていきます。
そして、今回の最後には、燕南天が江玉郎によって殺されてしまいます。そして、驚きの新事実が発覚します。

もう、読むのが楽しみでしょうがありません。
皆さんも武侠小説はじめてみませんか?

評価(新キャラ鉄萍姑(てつへいこ)が登場):★★★★☆

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