- 2012-01-22 (日) 18:29
- 仕事術
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今回は、大人気の「TIME×YEN 時間術」の著者である長野慶太さんが提案する「仕事を邪魔するストレスを取り除き頭を整理する仕事術」を紹介します。
「TIME×YEN 時間術」の時もそうでしたが、長野さんの仕事術は、自分が試行錯誤して産み出した方法のため、流行などに囚われない目的を達成するために徹底的に拘った方法を取るので、読む方は面食らうモノばかりです。
実現可能な時間術は、秒単位で縮める時間術だ!これこそ時間術の意識改革【書評】TIME×YEN 時間術 (タイムエン時間術) すべての時間を成果に変える31の鉄則
http://www.dokushogaku.com/archives/1843
例えば、紙に資料を印刷するのはコストも掛かるし、地球にもやさしくないということで、控えましょうというのが最近の流れです。
しかし、長野さんは、資料を読むにあたって紙のほうが頭を整理できるし、その場でメモが書けるなど紙よりも効率良いものはないとして、じゃんじゃん印刷しろと言います。
コストもたかがしれてるし、地球への影響も殆ど無いという研究結果があるとしてバッサリと切り捨てます。
相変わらずの長野節炸裂です。
こういうのは気持ちいいですよね。
管理人も会社でこういうのをよく経験します。
節電のために室温を20度に設定されているのですが、これが寒い!
もちろん、寒いので一枚羽織っているのですが、手が寒い!
さすがに、手袋をしてキーボードは打てないので、手がかじかむのはどうしようもない。
そうすると、キーボードを打つのも効率が悪くなってきます。
これって、どうなんだろうと。
こういう無駄を長野さんは、バッサバッサと切り捨て、無駄なストレスを排除していきます。
そして、無駄を取るテクニックの後は、行った作業が最大限の効果をもたらすためのテクニックが紹介されています。
例えば、人間は最後に書かれたことを覚えているという習性を使って、大事な事はメールのPSに書くことなど、仕事のルールに囚われない画期的なテクニックを紹介してくれます。
本書は読破後にスッキリするんですよね。
でも、なかなか実践が難しいテクニックも多いので、考え方だけでも吸収すると良いですね。
こういう型に囚われない考え方は仕事術にすごく重要です。
評価(前作の「プロの残業術。」もスゴイらしいですよ!):★★★☆☆
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