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中級、上級プログラマへのステップアップに最適な一冊!【書評】良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法


この記事は約 6 分で読めます。

今回は、ソフトウェア開発のレベルアップに最適なコーディングテクニックの本を紹介します。
初級プログラマにオススメの内容になっています。
中級、上級プログラマがどういうふう所に気をつけてコーディングしているかが学べますよ。

 

著者は、プロジェクト管理ツール「Backlog」、ドローツール「Cacoo」など、Webサービスの企画と製品開発を行い、Webアプリケーションフレームワーク「Cubby」のコミッタも務める縣俊貴さんです。
株式会社ヌーラボの取締役でもありますね。

株式会社ヌーラボ(Nulab Inc.)
http://www.nulab.co.jp/

 

本書は、『WEB+DB PRESS』(http://gihyo.jp/magazine/wdpress)上で連載されていた内容を加筆・修正したものです。
内容は幅広く、名前付け、スコープ、コードの分割・集約・抽象化、ユニットテスト、フレームワークなどについて解説されています。
ページ数が220ページなわりに、幅広い内容になっているため、技術的に突っ込んだ内容はほとんどありません。
ですので、初級プログラマー向けで、中級、上級にステップアップするために必要な基本的なテクニックが書かれていると考えてもらえば良いと思います。

結構、わかりやすい内容になっています。
例文となるサンプルコードを交えての解説になっていますし、初級・中級・上級のプログラマーがそれぞれどういうふうに考えているかも書かれているため、思考過程の参考にもなります。
初級プログラマーにオススメできる一冊だと思います。

 

管理人のツボを紹介します。

 

達人プログラマのつぶやきの一文

名前付けがうまくできないときは、設計を見直したほうが良いことが多いのう。

これって、結構大事だと思います。
設計レベルの自己判断にも使えると思いますよ。

 

 

評価(Amazonではかなり評価が低いですが、初級者向けとして読めば、結構良い本だと思いますよ):★★★☆☆

 

 

【目次】

□第1章 良いコードとは何か
□第2章 良いコードを書くための5つの習慣
□第3章 名前付け
□第4章 スコープ
□第5章 コードの分割
□第6章 コードの集約
□第7章 コードのパフォーマンス
□第8章 ユニットテスト
□第9章 抽象化
□第10章 メタプログラミング
□第11章 フレームワークを作ろう
□付録A コードリーディングの方法
□付録B 解説付き参考文献
あとがき
索引

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