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監督の世界観で変わりすぎ!【映画】CASSHERN

  • 2011-11-28 (月) 21:00
  • 映画
  • 作成者:zhuze

この記事は約 5 分で読めます。

今回は、知る人ぞ知る悪名高い「キャシャーン」映画版を紹介しますよ。
キャシャーンと言えば、名作中の名作中の吉田竜夫原作のSFアニメです。
吉田竜夫と言えば、タツノコプロダクションの創設者ですね。
さらには、吉田竜夫の三女は、Production I.G社長の石川光久の奥さんですね。
と勢いでいらないウンチクを紹介してしまいましたが、映画版「キャシャーン」ですよ。

 

寺尾聡、唐沢寿明、伊勢谷友介が出演ということで、前評判が良かったのですが、公開したらコアなファン以外には受けが良くなかったという、SFファンにオススメだけど、キャシャーンファンにはオススメできない逸品となっている作品です。
ヒロインの麻生久美子さんは、本日妊娠5ヶ月ということでニュースになっていますね。

制作費も6億円と破格の映画となっており、SFファンには堪らないCGやディテールの繊細さでキャシャーンとしてではなく、SF映画としての評価は高い出来栄えです。
映画全体で暗い感じになっており、ダークファンタジー感がすごいですが、期待を裏切らず最後も悲しい結末となっています。

監督は、紀里谷和明で、映画監督デビュー作ですね。
妻(当時)の宇多田ヒカルさんが主題歌を歌うなど話題になった映画です。

出だしから原作を期待しているとわけわからないかもしれません。
最初から違う映画だと思って観てください。
そうすれば、色々と監督の訴えることが見えてくると思います。
その中心となるのは、「世界平和」。
でも、そういう風に話をもっていっては混乱する人多いのでは?とちょっと難しい感じです。
別に悪くないんだけど、ちょっと消化不良を起こす感じですかね。

とりあえず、Amazonでは、400件以上のレビューが付いている話題の映画です。
興味を持った方はどうぞ。

 

 

評価(あら、原作のアルファベット表記は「CASSHAN」で本作と綴りが違うのですね):★★★☆☆

 

 

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