- 2011-07-21 (木) 22:24
- 経営/戦略
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今回は、グロービスMBAシリーズのクリティカル・シンキングを紹介します。
グロービスMBAシリーズをこれから勉強しようという方に、最初に読んでほしい本書です。
本書でも書かれていますが、マーケティングやファイナンスをビジネスリーダーの活躍する上でのOSとすると、クリティカル・シンキングは、CPUに相当します。
ですので、これから、MBAを勉強する。もしくは、グロービスMBAシリーズを勉強しようという方に、まず初めに読んでほしい本としてオススメしますよ。
著者は、ビジネススクールとして有名なグロービスのグロービス・グループ開発本部 思考関連科目研究チームリーダーの吉田素文さんとグロービス執行役員の嶋田毅さんです。
グロービスMBAシリーズとは、実践的な経営学の教科書としてスタンダードとして認知されている全13冊の本です。
本書は、経営学に限らずビジネスマンの基本スキルとも言えるクリティカル・シンキング(批判的思考:批判的に物事を解釈すること)が学べる本です。
クリティカル・シンキングとは、何か?から始まり、ケーススタディによる実践方法まで、クリティカル・シンキングの基本が学べます。
紹介されているのは、以下の3つです。
- 論理展開(演繹法、帰納法)
- 因果関係
- 構造的アプローチ(ロジックツリー、MECE)
特に目新しい内容のものは無いと思います。
クリティカル・シンキングが学べる本では、必ず紹介されている内容だと思います。
ただ、本書は、例などを挙げて解説されているため、わかりやすいです。
管理人は、ロジックツリーを使用していませんでしたが、本書を読んでロジックツリーの威力を感じましたよ。
本書では、ロジックツリーを使った解説がかなり多いです。
でも、それがわかりやすいし、論理的に考えやすいんです。
ロジックツリーを知らなかったわけではないですが、こんなに便利だとは思っていませんでした。
今後は、ロジックツリーをビジネスに活かしていきたいと思います。
評価(管理人は旧版を読みました。新版の方が評判がいいので、ぜひ新版を読んでくださいね):★★★★☆
【目次】
序章 クリティカル・シンキングの要素と考える基本姿勢
第1章 論理展開
第2章 因果関係
第3章 解く技術
第4章 伝える技術
第5章 ケーススタディ
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コメント:2
- HIDE118 11-07-23 (土) 9:03
今、グロービスでクリティカルシンキング入門セミナーの募集をしていますね。
http://www.facebook.com/Globis.official#!/Globis.official?sk=app_1771803223469778/1(月)に受講してこようと思います。
- zhuze 11-07-23 (土) 9:34
HIDE118さん
貴重な情報ありがとうございます。
管理人もいけたら行きたいですね。
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