- 2011-04-26 (火) 21:19
- 仕事術
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今回は、書評ブロガーには知らない人はいないのではないか!?というくらい有名な三色ボールペンを使った読書術 齋藤メソッドを紹介します。
目的別に三色に色分けして、本に線を引くことで、情報の「整理=活用」を実現しますよ。
三色ボールペン情報活用術 (角川oneテーマ21 (B-43))
(2003-06)
斎藤 孝
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齋藤孝さんといえば、NHK教育テレビの「にほんごであそぼ」の総合指導をやっていることで知っている方もいるとは思いますが、何と言っても、ビジネス本の著者として有名ですね。
専門の教育学の本も多数出版していて、本屋さんに行くと齋藤孝さんの本がたくさんありますよね。
そんな齋藤孝さんが考案した三色ボールペンを使用した読書術が書かれた本です。
本書は、三色ボールペンを使って、以下の3つの目的に沿って線を引いたり、丸で囲ったりします。
- ◆(赤):客観的に見て、最も重要な箇所
- ◆(青):客観的に見て、まあ重要な箇所
- ◆(緑):主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたりした箇所
ポイントは、何と言っても緑です。
緑は、
とにかく自分の感覚に引っかかるところをマークしておく
だそうです。
この緑でマークしたところが、アイデアの源泉になるのです。
アイデアなんて、斬新なものなどほとんどありません。
既存のアイデアの組み合わせによって生み出されるのです。
緑は「なんとなく関心をもったものごと」から、「効果的に活かされやすい素材」へと進化していく
そして、これを続けることで、その人独自の視点をも形成していき、ほかの人に無い角度での提案ができるようになるといいます。
これは、ぜひやるべきでしょう。
ただ、管理人にとって問題なのは、読書のほとんどが電車の中で立っているという状況で如何にして三色ボールペンで本に線を引くかと、もっと根本的な問題として、図書館の本には書けないということですね。
最近は、図書館と併用してブックオフの100円コーナーをよく利用しています。
本書もブックオフの100円コーナーでゲットしてきました。
こういう本なら遠慮くなく線が引けますね。
あとは、場所ですね。
これがかなり厳しいですね。
片手で本を持って、もう一方の手でボールペンを持って線を引く…
これは、かなりの修業が必要そうです。
管理人は、ブログに読書の記録をしていく方法で当分はやっていきますかね。
評価(本書は、「三色ボールペンで読む日本語」の姉妹本であり、応用編の位置づけなので初めての方はこちらをどうぞ):★★★☆☆
三色ボールペン情報活用術 (角川oneテーマ21 (B-43))
(2003-06)
斎藤 孝
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【目次】
三色方式とは
Ⅰ なぜ「整理法」ではダメなのか
Ⅱ 三色方式とは何か
Ⅲ くぐらせる-情報との出合い方
Ⅳ 立ち上がらせる-情報を立体化する
Ⅴ 編み出す-情報からアイディアを生む
練習問題
あとがき
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