- 2009-06-07 (日) 23:37
- その他
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人が死ぬと体重が減るという話は、小学生のころに読んだ雑学本で知っていました。
でも、その理由については知らなかったので、タイトルを観て、これは読んでおかなければと思って、読んだ本です。
魂の重さは何グラム?―科学を揺るがした7つの実験 (新潮文庫)
(2009-03-28)
レン フィッシャー
★★★★☆
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著者は、イグ・ノーベル・物理学賞を受賞したレン・フィッシャーさんです。
イグ・ノーベル賞って、みなさん知ってますか?
管理人は、この本で初めて聞きました。Wikipediaで調べたら、こんな賞なんだそうです。
イグノーベル賞 (Ig Nobel Prize) とは、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である。
この賞を受賞した著者ですが、本書はかなりまじめな科学の歴史の本になってます。
本書は、7つの奇想天外な実験を行った人々のお話です。
7つの実験とは、魂の重さ、重力、光、避雷針、錬金術、電気による死からの再生、生命についてです。
結果的に本書で、魂の重さの理由については、わかりませんでした。
しかし、内容が専門的でわからない箇所もたくさんありましたが、科学者の探究心と努力が感じられました。
こんなすごい人たちが居たから今の科学があるのかと。読んで損はしませんでした。
人に弾劾されようとも揺るがず、自分が信じるものに人生をかけるような生き方、かっこいいです。
結果はどうであれ、そんな生き方ができたら、本望ですね。
そんな人たちが書かれている本です。
評価(変人扱いされても貫く生き方):★★★☆☆
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