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中国語エッセイ 小点心 ~あっさり味の日中文化論


この記事は約 4 分で読めます。

著者は、NHK中国語講座で有名な陳 淑梅 さんです。
私も著者が講師になっていた2007年度のラジオ中国語講座とテレビの「とっさの中国語」を利用してました。この2つは、両方とも今年、再放送していますね。

中国語エッセイ 小点心
人気度:蔵書1冊/貸出0冊/予約0件

中国語エッセイ 小点心 ~あっさり味の日中文化論中国語エッセイ 小点心 ~あっさり味の日中文化論
(2005/07/16)
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本書は、日本と中国の文化の違いを中心に書かれているエッセイです。
中国語文と日本語文が掲載されており、前半は中国語のみでピンインなども無しです。
後半に、中国語と同じ内容が日本語で書かれています。

私は日本語中心で読みましたが、中国語の方もあまり難しい言葉は使われていないので、初級者でも辞書無しで何とか読めそうです。
まあ、初級者はまず日本語を読んでから、中国語を読むと良いと思います。
本は全体の内容を把握しないと面白くないですからね。

内容は、お土産を渡すときの日中間の違いや中国では初対面でも結構つっこんだプライベートなことを聞いてくるとか、子供用切符の判断は年齢ではなくて身長で判断されるとか、中国人と交流のある方や中国に行くことのある人にはとてもためになることばかりです。
文章も分かりやすく書いてありますので軽く読めます。

私が一番びっくりしたのは、専業主婦ってほとんどいなくて、最近増えてきたのだそうです。
都市の家庭は、ほとんど共働きだったそうです。
なんとなく、逆のイメージでした。
日本の場合は、昔専業主婦が多くて、今共働きが増えていますよね。
勉強になります。

強いて、希望を言うと、ピンインと難しい単語は単語単位で訳が欲しかったですね。

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