Home > Twitter > @tsudaさんが語るツイッターメディア論。勝間さんとの対談もあるよ【書評】Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流

@tsudaさんが語るツイッターメディア論。勝間さんとの対談もあるよ【書評】Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流


この記事は約 8 分で読めます。

はい、今回はちょっとタイトルが可愛げですw
ツイッターをやってる方ならご存知の「tsudaる」で有名な津田さんが語ったツイッター本です。
さすが、ジャーナリストです。ツイッターの真面目なメディア論になっていますよ。

Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)さいたま市図書館リンク Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y) さいたま市図書館待ち人数
(2009-11-06)
津田 大介
★★★★☆
amazon.co.jpで詳細をみる

著者は、ツイッターでイベントを実況中継することを意味する「tsudaる」の語源になっている津田大介さんです。本職は、メディアジャーナリストです。最近は、ツイッター関係でメディアに露出していますね。あの金髪がネット系ジャーナリストを感じさせますよね。歳は管理人より一つ上ということで管理人としては共感を勝手に持ってたりしますw

本書は、ツイッターのメディアとしての可能性を解説した本です。津田さんらしく、「tsudaる」テクニックまで書かれていて、ツイッタージャーナリストになるためのノウハウが詰まっています。巻末には、勝間和代さんとの対談も書かれており、カツマーも見逃せない内容となっています。

津田さんの元祖「tsudaる」をどのようにやっているかが書かれているのですが、ハンパじゃないですね。3時間以上にわたったシンポジウムの内容を実況中継するとか、140文字の制限があってもジャーナリストとして「話されている内容を正確に伝える」ために、完璧な要約、そして、話に遅れないというスゴ技と体力をお持ちで、管理人には真似できそうにありません。もちろん、津田さんは招待されていったイベントでも「tsudaる」っているわけですから、その状況でコメントしたりもしているのでしょう。すごすぎです。要約するだけでもすごいのにその状況下で自分の意見も考えられるというのですから、頭の回転がハンパじゃない!

そんな津田さんが心がけている「tsudaる」ときの5つのポイントを紹介します。
このノウハウは、普通の方が講座やイベントに参加する際にも役に立つノウハウとなっています。かなり役に立ちますよ。

  1. 配布資料はあらかじめ確認する
  2. スライド上の数字やデータを見逃さない
  3. オイシイ発言を見逃すな
  4. 「つまり」「要するに」を待て
  5. 文字数はとにかく節約

管理人もツイッターのメディア性は計り知れないと思いますが、ツイッターの最近の傾向からちょっと将来が危ういと感じています。それは、つぶやきのTL(タイムライン)を見ていると、つぶやきは「気の利いたことをつぶやかないといけない」というプレッシャーを感じるようになってきたのです。

まだまだ半分以上は、気軽でどうでもいい内容の「〇〇〇なう」みたいな超個人行動ログのようなつぶやきで溢れていますが、この「気の利いたつぶやき」が増えてきている気がします。この「気の利いたつぶやき」が当たり前になってくると、ツイッターの売りである気軽・簡単が崩れてしまい、つぶやく人は極限られた人たちになってきて、その他はタイムラインを追うだけのフォロワーになってしまうのではないかと。

そうなると、140文字でもブログとなんら変わらない(リアルタイム性としてはブログより優位ですが)メディアになってしまうのでないかと。心配でなりません。世界的にはそんなこともないのかもしれませんが、日本ではこういう状況になりうるのではないかと管理人は危惧しています。あなたは、どう感じますか?

これだけ流行っているツイッターでもいつの日か忘れ去られてしまうでしょうが、久々のネット革新的なサービスなのでもっと盛りあがって熱くなってほしいなとIT系勤務の管理人は思います。とりあえず、個人としては、フォロワー数1000人を目標に積極的に参加していきますかね。みんなでツイッターを盛り上げていきましょう!

 

評価(もちろん「tsudaる」は津田さんが名付け親では無いですよ):★★★☆☆

 

人気ブログランキングへいつも応援ありがとうございます。

目次

第1章 ツイッターとは何か?(ツイッターで今、何が起きているのか?
ツイッターとは何か?)
第2章 筆者のツイッター活用術(筆者のツイッター個人史
「tsudaる」技術)
第3章 社会に広がるツイッター・インパクト(ツイッターとジャーナリズム
ツイッターと政治
ツイッターとビジネス)
スペシャル対談 勝間和代×津田大介 つぶやく力―ツイッターの可能性を探る

図書館を徹底活用できるツイッターBOTを作りました。

ツイッターでさいたま市図書館の新刊情報をつぶやきます。
これで、読みたかった新刊を速攻チェックできますよ。
つぶやく本は、全ジャンルの新刊本です。

http://twitter.com/saitama_newbook
この子をフォローしてくださいね。

つぶやきは、こちらでブログとしても参照可能です。
あとで、新刊本をチェックするのに便利ですよ。

さいたま市図書館新刊情報(@saitama_newbook) – Twilog
http://twilog.org/saitama_newbook

記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
当ブログは不定期更新のため、RSS登録して頂くととても便利です。


Subscribe


  • web拍手 by FC2

コメント:0

コメント フォーム
名前をクッキーに保存

トラックバック:0

この記事のトラックバックURL
http://www.dokushogaku.com/archives/1854/trackback
トラックバックリンク
@tsudaさんが語るツイッターメディア論。勝間さんとの対談もあるよ【書評】Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 from 読書学 -図書館徹底活用-

Home > Twitter > @tsudaさんが語るツイッターメディア論。勝間さんとの対談もあるよ【書評】Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流

Twitter
Facebook
はてなブックマーク
参加しています
にほんブログ村 経営ブログ 仕事術へ
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン
Amazon
ブログパーツ

フィードメーター - 読書学 -図書館徹底活用-

track feed 読書学 -図書館徹底活用-

ページランク

あわせて読みたいブログパーツ

埼玉のイベント情報、埼玉密着型情報発信ポータルサイト
      デンリュウサイタマ[傳流埼玉]

Return to page top

Page optimized by WP Minify WordPress Plugin