- 2010-01-19 (火) 0:51
- 雑誌
この記事は約 9 分で読めます。
reviewplus.jp さんより献本していただきました。ありがとうございます。
でも、今回の献本はすごいですよ。どどーんと100人に献本です。
クーリエ・ジャポンさん気合入っています!!
今回は、管理人が待ちに待ったIT特集です!
やってくれましたよ。管理人好みの記事ばかりでしたよ。
それに、今月号は、かなり大人気のようでAmazonでも売り切れてますね。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]
![]()
(2010-01-09)
講談社
★★★★★
amazon.co.jpで詳細をみる
みなさん、何としてでも手に入れてください。
当ブログ読んでいる方なら、絶対に損はしません。断言しますw
今号は、年明け一発目の号になります。
表紙も気合が入っています。
Amazonの表紙では下半分が真っ白になっていますが、この部分は実はこんな風になっています。
マット調印刷っていうんですかね?
かっこいいです。
そして、IT特集と行きたいところですが、今号はこの記事も捨てがたいです。
それは、
未来を変える世界の科学者10人
以下の10人が紹介されています。
科学はここまで進歩していたんですね。ビックリですよ。
- リチャード・パーマー:柔らかくて強い防弾素材の開発
- ベン・デービス:患部をマーキングするタンパク質
- ゴードン・サンゲラ:DNAの解読をより身近に
- アドリアン・バウアー:なんでもコピーする高速3D複製機
- 芦刈基行:洪水に耐える米の開発
- テレンス・コスグローブ:くっつきにくいチューインガムの開発
- ロッド・ロビンソン:炭素の排出量を正確に測定
- エンリケ・アマヤ:切断された手足の再生
- 西原健司:放射性廃棄物の貯蔵時間を短縮
- ボブ・シウィスキ:ウランよりも危険性の低い燃料
なんと、10人中2人も日本人の方がノミネートされています。
これ、イギリスのEureka(ユリイカ)という雑誌で掲載された記事ですよ。
さっそく、この二人の記事をググってみました。
芦刈基行さんが発見したという「シュノーケル遺伝子」なるものをググったところ、芦刈基行さんを発見
asahi.com(朝日新聞社):水没に耐えるイネ遺伝子「シュノーケル」 名大が発見 – サイエンス
http://www.asahi.com/science/update/0824/TKY200908240038.html
すげー!葉が沈んでしまうと急速に葉が成長して水の上に顔を出すという稲なんです。すごい生命力。
こんなことできちゃうんですねぇ。自然ってすごいの一言ですね。
次に西原健司さんですが、論文などが検索に引っかかってしまってなかなか素人が読めそうな記事はないですねぇ。残念です。
西原健司さんは、通常数千年の保管が必要である放射性廃棄物を時間をかけずに処理する方法を研究しています。そして、西原さんの提案している方法がもっとも可能性があるんだそうです。数千年が数時間ですよ。すごいですよね。
では、待ちに待ったIT特集です。
以下の10記事が掲載されています。
- 【Mobile】 街で気になる情報は、すべてレンズ越しの世界で手に入る
- 【TV】 番組の録画は必要なし、次世代テレビは”検索”で!
- 【Music】 音楽との”出会い系サイト”が自分の好きな曲を教えてくれる
- 【Games】 クラウド化する世界ではゲーム機もソフトもいらない
- 【Book】 シリーズの続きはその場で購入 本の電子化で読書量が増える
- 【Society】 新たな政治家やビジネスも「バイラル・ループ」が創る
- 【Mac】 天才ジョブズなきアップルが世界を変えられる?
- 【Microsoft】マイクロソフトが本気で挑む スマートフォンを超えるモノ
- 【Google】 グーブルの次なる戦略とは? スイスの極秘ラボから見た未来
- 【twitter】 量産される”つぶやき”の分析がツイッターに巨万の富を生む
どうですか?興味がわくタイトルはあるでしょうか?
管理人が特に面白かったのは③の記事でした。
③は、「PANDORA(パンドラ)」というあなたの嗜好に合った音楽を紹介してくれるサービスをテーマした記事です。このPANDORAは、好きな音楽をキーワードに検索すると、あなたが好きな曲を教えてくれるというサービスです。もちろん、検索結果は、検索したキーワードに直接ヒットするような人ではないですよ。
で興味深いのが、この検索結果がかなり精巧で話題なんだそうですが、実はこの嗜好分析は、超アナログ的にやっていて、音楽学者が実際に曲を分析して、その結果を基に嗜好分析しているんだそうです。すごいですねぇ。だから、例えば、新たなミュージシャンを追加することになるとそう簡単には追加できないんですね。そのミュージシャンのかなりの曲数の分析結果が得られないと登録できないからです。
やはり、人間の嗜好を分析するには人間が一番精度が高いということですかね。勉強になりますね。
是非、実際に読んでいただきたいので、記事紹介はこの辺で止めておきますが、IT特集面白かったですよ。やはり、サービスを行っている地元の記事なんで、結構突っ込んだ内容が書かれていて興味深いですよ。
超オススメです。
ちなみに、この号には、当ブログが掲載されていますっ!!
評価(今号は、WORLD NEWS HEADLINEも実はボリュームがすごいですよ):★★★★★
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