- 2009-05-17 (日) 14:16
- 市場/企業データ
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「ワイアード」日本版、月刊「サイゾー」を創刊してきた小林弘人さんの本です。
その気になれば誰でもメディアを立ち上げられる(「誰でもメディア」)時代のメディア論が書かれています。マスコミ、出版業界の方たちだけでなく、ホームページやブログなどを通して世間に何かを発信しようとしている方たちに教科書となる本です。
新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
(2009-04-03)
小林弘人
★★★☆☆
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冒頭でも触れましたが、本書はメディアの変容とビジネスの話が書かれているメディアの教科書ともいえる本です。新聞、雑誌中心のメディアからホームページ、ブログなどのネットメディアの台頭、メディアのデジタル化、出版社や新聞社しかできなかった出版が誰でもできるようになった「出版2.0」ともいえる時代のメディアのあり方、雑誌とネットの違いなどメディア人なら知っていて損は無いことばかり書かれています。
管理人はこの本を読んで、自分はメディア人を目指しているのであり、メディア人ならばこういう発想をしていかなければならないんだということがわかりました。
その発想とは、以下の通りで、特に最後が管理人の目標であることがわかりました。
・ライバルはネットだけでは無く、新聞・雑誌も含めて、メディアすべてにいる
・10年後にブログがあるかどうかはわからない。メディアの進化についていかなければならない
・ネットメディアは、忍耐と努力の世界である
・ブログだけではなく、自分をメディア化していかなければならない
ちょっと世界観が変わりました。
読んでよかったと思えた本です。
今の世の中、自分から発信していかなければ上は目指せないと管理人は思います。
それには、自分をメディア化する必要があるのではないでしょうか。
この本によって、管理人は自分のメディア化、ブログはメディアであることを意識して情報発信するようにしました。
本書は、少しでもそう思う人にメディアの基本を押さえるためにも最初に読んでほしい、お奨めの本です。
評価(ブログは人生を変える。メディアは世界を変える。):★★★★★
| いつも応援ありがとうございます。 |
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