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首塚と虫好き姫-陰陽師 龍笛ノ巻


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映画にもなった夢枕獏さんの有名な陰陽師シリーズです。

管理人は、このシリーズが好きで1巻から読んでいるのですが、最近読み忘れていたので、急遽借りた本です。

読んでなさそうな巻から2冊借りたのですが、大失敗。2冊とも読んだことのある巻でした orz

それも文庫と単行本を1冊ずつ借りたものだから、文庫本が単行本を何冊かまとめたやつだったので、まんまと単行本の話が文庫本に収録されてる始末。2冊借りる必要も無かった orz

ですが、数年ぶりの陰陽師だし、せっかく借りたのだからということで、再読しました。

その2冊とはこちら。

陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫) 陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫)
(2005-03)
夢枕 獏
★★★★★
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陰陽師 首 陰陽師 首
(2003-10-10)
夢枕 獏
★★★★☆
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再読だけど楽しめました。やはり、陰陽師おもしろいです。
安倍晴明と源博雅のコンビがいいです。

話は、いつも晴明の家の庭を見ながら二人で酒を飲んでいるシーンから始まります。そうなんですよねえ。陰陽師読んでいるといつも日本酒が飲みたくなるんです。ほろほろと飲んでみたいです。

で、文庫本は、5話収録されています。
メインは、上記の単行本の「首」と「むしめづる姫」です。

「首」は、一人の姫をかけて度胸試しをする男二人と姫のお話。度胸試しに首塚の石を取ってくるというお話なのですが、いきなり男一人と姫が取り殺されてしまうという残酷な結果になります。そして、残った男一人は首に憑かれてしまいます。それを晴明が取り除くというお話です。

「むしめづる姫」は、虫好きな姫に許に届けられた禍々しい虫のお話です。この虫、姫が虫好きで困っていた父親が行った秘策でした。しかし、この虫で困ったことになってしまいます。そして、晴明に助けを請います。最後は、すごい結末になっています。その後もどうなったか気になります。

評価(源博雅がいつもながらに良い味出してます):★★★★★

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