- 2009-10-27 (火) 0:03
- マーケティング
この記事は約 6 分で読めます。
今回は、ブロガーなら必読のキャッチコピーの作り方が学べる本です。
久々に読んで良かったーと思える本でした。
売り上げがドカンとあがる キャッチコピーの作り方 (日経ビジネス人文庫)
(2009-07-01)
竹内 謙礼
★★☆☆☆
amazon.co.jpで詳細をみる
著者は、経営コンサルタントで有限会社いろは代表取締役の竹内謙礼さんです。
竹内さんは、元雑誌編集者で、2年連続で楽天市場の「ベスト店長賞」を受賞したり、ビッダーズにおいて準グランプリを受賞などの経歴をお持ちの方です。
本書は、2005年に発刊された本を加筆修正して文庫化したものです。
本書で、タイトルにある通りキャッチコピーの作り方が学べます。
目から鱗な内容がたくさんありましたよ。
本書で学んだことをガンガン実践していきたいと思います。
そのためにも、守らないといけないポイントをまとめておきます。
キャッチコピーの基本は、3つのブロックです。
- 引き : お客様に気付かせるブロック
- 特徴 : 優位性を伝えるブロック
- 説明 : 興味を持ってもらうブロック
例えば、こんな感じです。
| 一日三十個しか作れない | 本場フランス仕込みの | ふわふわチーズケーキ |
(引き) | (特徴) | (説明) |
この記事も上記の3つの基本ブロックを守ったタイトルになっています。
どうでしょうか?興味をそそられるタイトルになっていませんか?
管理人なら速攻クリックしてしまいますね。
そして、次は、変化技です。
- お客様に気付かせる「話しかけ系キャッチコピー」
不満や苦痛から解放させてくれる言葉は、購買意欲を直結することが多い
例) 「今持っている手帳、本当に仕事で役立っていますか?」 - 勢いで買わせる「突進系キャッチコピー」
インパクト重視でここ一番の勝負どころで使うのが効果的。作成ポイントは言葉の「テンポ」
例) 「この本、泣けます!絶対に!」 - 売れないキャッチコピーを変化させる
訴求ポイントを変えてみる。断言する言葉を入れてみる。
例) 「春生まれのハムスター。新学期に家族の仲間入り!」
↓
「1匹500円 春の生まれたて ハムスターフェア」
「飼育簡単! 小学1年生でも飼える かわいいハムスター」
「春のベビーラッシュ! インコ、ハムスター、ウサギの赤ちゃん大集合」
後はひたすら訓練のみです。電車に乗っていても、TVを見ていても参考になるキャッチコピーは溢れています。本書でも言われているように5秒で1件作れるくらいになりたいですね。
ブロガーやネットショップ経営者などネットで何かを提供している方なら必ず役に立ちます。
管理人イチオシの本です。
評価(ブログのサブジェクトも書き変えたい思います):★★★★★
| いつも応援ありがとうございます。 |
目次
序章 一億総キャッチコピーライター時代
第1章 実録レポート キャッチコピーをつけただけで売れた!変えただけで売れた!
第2章 キャッチコピー作りの基本は「強い言葉」探し
第3章 キャッチコピーは「公式」で考える
第4章 キャッチコピー、この変化ワザを磨け!
第5章 売れるキャッチコピーを見つける生活習慣
特別付録 キャッチコピー言い回し辞典
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